■「肉玉そば おとど」＠千葉県松戸市

最寄り駅は「北松戸駅」。

「魚雷」や「烈士洵名」の系列だそうです。

横の看板に「日本一ごはんが進むラーメン」とある。
そこまで言うなら試してみるよ。(笑)



「肉玉そば おとど」
　　住所 〒271-00 千葉県松戸市上本郷901
　　電話番号 047-360-5858
　　営業時間 11:30～15:00、18:00～26:00 ※材料切れ次第終了
　　定休日 無休
　　座席数 カウンター7席





けどこれで一文字なのぉ、始めて知ったよ。(笑)

券売機で点滅する「ごはん無料」のボタンを押して「肉そば700円」も購入。

挨拶と声が出ていて接客も丁寧で気分が良い。

「刻みニンニク入れますか？」と聞かれて少しだけ入れてもらう事にする。

程なくしてごはんが先に登場し、追って肉そばが登場。



旨そうだ。ヾ(^0^)〃
見た目にすき焼きか？(笑)
これは生姜焼きなのかな？



甘辛な味付けがしっかりと施されていて黄身を溶いて付けて食べるとまた旨いねぇ。
それが混じっていないスープの部分を掬う。



想像していたほど粘度は高くないが旨いスープだ。
ニンニクの合う動物系のスープでコクがあって旨い。
確かにライスに合うねぇ。
ごはんを一口食べて実感。ヾ(^0^)〃



若干透明感のある平打ち麺。
ムチムチしていて旨い。が、このスープにはライスの方が合っているぞ。(笑)
麺を食べ終わってから、レンゲでスープを掬って口へ、レンゲでごはんを口へ。
旨いねぇ～。(￣▽￣)

完食。旨かったぁ。ごちです。

退店時も店の外まで出てくる姿勢に脱帽。
良い接客で気分良く、近くまで来たときはまた寄りたいと思う。

御馳走様でした。

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■「らぁめん麺塾」＠新宿区高田馬場

最寄り駅は「高田馬場駅」。

「ラーメン千代作」へ向かうとその手前、右手にお蕎麦屋さんが在って、その二階に在る。

一度は通り過ぎるさ。(笑)



「らぁめん麺塾」
　　住所 〒169-0075 東京都新宿区高田馬場3-5-6 月の雫ビル2F
　　電話番号 03-5386-5045
　　営業時間 11:30～14:00、17:30～22:00
　　定休日 無休
　　座席数 カウンター9席





階段を上ってドアを開けると左手すぐに券売機。

「魚骨つけ麺 中盛 780円」を購入。
並(280g)、中(420g)で同額で大(560g)は850円也～。

蕎麦茶とスポーツ新聞が提供される。
なんとも有難い丁寧な接客。(￣▽￣)

食券を手渡すと、チャーシューが鶏か豚から選べるとの事で鶏を選択。

スポーツ新聞を読みながらも店内をチラチラと観察。(笑)

Ｌ字型カウンターの長手方向の席の背中側には待ち席のようなスペースがある。

テーブルを置いてしまえば良いかも知れないが、厨房の処理能力を考慮したらこれがベストなのかもしれない。

程なくしてつけ汁とトッピングの鶏とモヤシが別皿に乗って登場。
追って麺も登場です。



はぃはぃ、一発で麺に目が行きます。(笑)

粘り気のある蕎麦の甘皮を含んだ全粒粉の平打ち麺。
表面がツルツルしていて啜り易く香りよし。(￣▽￣)



蕎麦アレルギーの方は要注意ですか。
けど１階が蕎麦屋さんだから、警戒するかな？(笑)



茶濁したつけ汁には葱が浮き、他の具は入ってい無ーし。
別皿の鶏とモヤシだけのようです。



メンマ好きは要注意ですかね。(笑)

麺を浸してズバッと啜ると、普段味わう魚介とは異なった味わいが口に広がる。
香味野菜の入った壷があり、香りの変化を楽しみたい方はチャレンジ。

バジルっぽい香りがしたので、私は遠慮しましたが面白いと思いますよ。
バジルは好きですが、このつけ麺はこれで良いかなと思ったもので。(￣▽￣)

麺は茹で上がり後の量なのか、サクッと完食でした。

スープ割りは頼めば魚骨スープも出てくるようですが、ここは「そば湯」を頂いておきます。

うっすら白濁したトロミの在るそば湯で割って頂き～。

結構な量のそば湯を入れないと薄まりませんでしたが完飲です。

御馳走様でした。

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■「ラーメン ＳＡ吉」＠都板橋区大山町

最寄り駅は東武東上線「大山駅」。

元は「麺処田中」が在った場所。

さて田中はどこへ？？(笑)



「ラーメン SA吉」
　　住所 東京都板橋区大山町15-11 MHKビル
　　電話番号 非公開
　　営業時間 18:30～26:30
　　定休日 月
　　座席数 カウンター6席





店内は居抜きに近いのかな？

変わらずカウンター席で、券売機なしのレジ会計。

席に腰を下ろして、壁に貼られた写真つきのメニューから
「塩ラーメン600円」を選んで注文。

程なくして奥の厨房から一杯が運ばれてくる。(￣▽￣)



シンプルな一杯に見えますけど、厚めで厚みのある炙りの入ったチャーシューには目が行きますね。



他のトッピングは刻み葱とメンマとゆで玉子半分。

先ずはスープから。



黄色みを帯びた軽く濁りのあるスープ。

塩気はかなり控えめで卓上に塩もあり。



左の透明の方が塩。こういう塩の提供もありか。(￣▽￣)

あっさりな味わいだが、鶏の香りが強めかな。



麺は軽くよじれた多加水の細麺。
するするーっと程よいコシで悪くない。

全体的にあっさりした一杯でした。

御馳走様でした。

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■「らーめん 麺匠 喜楽々」＠埼玉県川口市

最寄り駅は東京メトロ南北線「東川口駅」。

お店は駅から近いが駐車スペースがあるのが嬉しい。ヾ(^0^)〃

車を停めていざ！



「らーめん 麺匠 喜楽々」
　　住所 〒333-0811 埼玉県川口市戸塚2-24-4
　　電話番号 048-298-8634
　　営業時間 11:30～25:00
　　定休日 第3火
　　座席数 カウンター11席





券売機で「津軽ラーメン650円」を購入して席へ。

食券を出すと冷たいザルもできるとの事だがデフォルトの暖かいままで。
「こってり」か「あっさり」かで「こってり」を。
麺は「固め」でお願いします。

程なくして運ばれてきました。



中央に葱、横にメンマ、ほんのりローズ色付いたロース質のチャーシューが2枚。

まずは背脂がタップリと浮いた茶濁したスープを。



節系の香りが心地良い。ヾ(^0^)〃
煮干ではないんですね。
塩気はそれほど強くなくて後引く旨さ。



豚は臭みを消すような処理が施されているようで若干の香辛料の香りがする。
豚本来の香りを消さないように処理されているように感じられて良い感じ。



麺は角の感じられる細麺。
固めの茹で上がりで良いコシ。ヾ(^0^)〃

スープ完飲。

後味にしっかり動物が残る。旨。

御馳走様でした。

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■「ツケメンヤ NB59」＠埼玉県川越市

最寄り駅は東武東上線、JR川越線「川越駅」。

提供はつけ麺とまぜそば、小さなどんぶりもの。
ラーメンは無いようです。



「ツケメンヤ NB59」
　　住所 埼玉県川越市脇田町27-10 アカシアビル1F
　　電話番号 049-228-4144
　　営業時間 11:30～15:00、18:00～22:00
　　定休日 ？
　　座席数 カウンター12席





店の奥に厨房、その手前にレジがあり、左右の壁に向かってカウンター席が並ぶ。

正面のレジで注文とお会計を先に済ませるシステムのようで、
レジで「ツケメン ホワイト 780円」をオーダーして番号札を受取る。
中盛りがサービスとのことで、もちろんお願いしておきます。

席に座ってしばし待ち。

やたらと壁に貼紙があって退屈せずにすむ？(笑)

しばらくしてブツが黒いお盆に載って登場です。



おぉ、麺が良い色しております。



小麦色の中太くらいで水切りがしっかりされている。
全粒粉なのか？
麺だけを咀嚼して小麦の香りを楽しむ。
良いねぇ。(￣▽￣)

麺とつけ汁の他に、モヤシとキャベツと極太のメンマの入った小鉢が付いている。



メンマはジャクジャクと好みの歯触り。(￣▽￣)



白葱が浮き、赤い糸唐辛子もチロッと浮いている。

麺を浸してズバッと啜る。

おぉ、うめぇ。ヾ(^0^)〃

鶏と豚、そして豆乳を含む野菜、貝や昆布を主とした魚介のトリプルらしい。
円やかで深いところで甘みが感じられコクのあるつけ汁で旨い。
麺との相性もバッチリ良いです。(￣▽￣)



つけ汁の中にはチャーシューが沈んでいてこれもなかなか。

スープ割を頼むとポットで登場。

濁りのあるカツオベースのスープ割り。

割って完飲。ヾ(^0^)〃

旨かったぁ。

ブラックの方も気になるなぁ。(￣▽￣ )

御馳走様でした。

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■「ねじ式」＠渋谷区幡ヶ谷

最寄り駅は京王新線「幡ヶ谷駅」。

「不如帰」に近く、私の記憶が確かならば「麺や達」、その前は「一英」。

入れ替わりが激しいですねぇ。



「ねじ式」
　　住所 〒151-0072 東京都渋谷区幡ヶ谷2-47-12 田口ビル1F
　　電話番号 03-3375-2242
　　営業時間 11:30～ 材料切れ次第終了
　　定休日 ？
　　座席数 カウンター8席





入口を入って綺麗な内装で感心。
私の知っているお店は2世代前ですからね。(笑)
カウンターの中途半端な位置にある太い柱は健在です。(笑)

券売機で買ったのは「らぁめん 700円」。

食券を出して出来上がりを待ちます。

券売機に太麺なので茹で時間がかかることが貼紙されていて
確かにその通りでした。(￣▽￣;)

がたいの良い店主さんの声と一緒に高台に一杯が置かれる。



丼が小さめなサイズですかね。

すり鉢に似た形状で、最後までスープを頂くにはちょっとてこずる形状なんです。
私だけ？(笑)

ボイルされたモヤシとキャベツが中央に。

鶏そぼろ、丸い形の鶏チャーシュー、緑がチロチロっと散っていたので、
何だろう？と丼に鼻を寄せたらニンニクの香りがしてきて、その後は緑に関心がなくなってしまった。(笑)
ニンニクはデフォルトで IN しているようだ。

モヤシとキャベツの量はそれほど多くないです。
作り置きせず、注文と同時に茹でるのでアツアツで○。

丼の脇にレンゲを入れてスープを頂く。



背脂がポロポロと浮き、二郎ライクではあるがしつこさは無い。
が、しっかりと動物の旨味が後味に残るんだなぁ。旨いのさ。ヾ(^0^)〃



トッピングの鶏そぼろはほんのり甘めの味わい。



鶏チャーシューは柔らかで芳ばしい。



麺は断面が長方形の太麺。
茹で時間が掛かっただけあって太く、ムッチリ固めで旨い。

完食。ヾ(^0^)〃

旨かったです。

御馳走様でした。

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■「らーめん つけ麺 我家」＠豊島区池袋

久々の訪問。
お店がオープンしたての頃に訪問して以来の訪問だからかなり経つ。

確からーめんは食べたことあったけど、つけ麺は食べたことなかったよなぁ。

昼間は明るいから立て看板が目に入るが、夜は気が付かないで脇道を通過してしまうかもしれないなぁ。



「らーめん つけ麺 我家」
　　住所 東京都豊島区池袋2-23-9 岸野ビル1F
　　電話番号 03-5391-4448
　　営業時間　平　日11:00～15:00、17:30～22:00
　　　　　　　　土　11:00～16:00、17:30～22:00
　　定休日 日
　　座席数 カウンター11席





戸を開けて入口の券売機で「つけ麺 750円 大盛り」を購入。
つけ麺のボタンを押してから、大盛りのボタンを押すらしい。

つけ麺の麺量は並200g、中300g、大400gで同額。
らーめんは680円で並170g、大250gでコチラも麺量に関わらず同額。

おじさん店員に食券を手渡すと「ご飯つけますか？」と聞かれて丁重にお断りする。

おじさんが洗い物などの作業して暫く経って、またまた「ごはんは？」と。

私はそんなに腹減っているように見えるかぃ？と聞きたかったが（冗談）、
これが食べている最中にも、お母さん店主さんにも「ご飯は大丈夫ですかぁ？」と聞かれて笑顔で手を横に振る私。

(￣▽￣;)

麺を水で締める前につけ汁が先に登場し、続けて麺が登場。



麺の上には軽くモヤシと葱がトッピング。
他の具はメンマとチャーシューだが、コチラはつけ汁の中。



まずは麺をぐぅーっと持ち上げる。

Σ(￣▽￣;) 長ーいっ！(笑)

一啜りでは啜りきれず、麺の中ほどで一息入れてまた啜る。(笑)
固さは強くなく、モ～ッチリした麺でアシもある。良いねぇ。

麺は大成食品でしたっけね。



つけ汁に浸してズパッと。

長いので麺の中ほどまでつけ汁の丼に移して、残りの半分は麺の丼に繋がっている状態で啜る。

昔じいちゃんが、和蕎麦で麺をそうやって食べていたのを思い出す・・・。

つけ汁は動物魚介系でトロミがあり、酸辛味も感じられる麺を浸して食べるつけ汁としてはそれ程強くは感じない。
濃厚で滑らかに感じられるつけ汁で、大勝軒系を濃厚にしたようなタイプ。

なかなか旨いですよ。(￣▽￣)



つけ汁の中に入っている具はメンマと直方体のチャーシュー。
チャーシューは柔らかで濃厚な味わいで旨々！！

スープ割りはポットで用意されていて、鰹出汁のようです。

丁度良い濃さにして頂くと、麺を浸して食べていた時には分かりづらかった酸味と辛味がはっきり分かる。

完食！

御馳走様でした。

ここは遠くないので来ようと思えば直ぐに来られるけど、
なかなかスッと寄れない。(笑)

御馳走様でした。
また来ます。

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■「獅童」＠千葉県松戸市

最寄り駅はＪＲ常磐線「松戸駅」。
にゅ～て～ん。



「獅童」
　　住所 千葉県松戸市根本5-11
　　電話番号 047-360-8899
　　営業時間　平　日　11:00～16:15、18:00～25:30
　　　　　　　日・祝　11:00～22:20
　　定休日 不定休
　　座席数 カウンター12席





コの字型のカウンター席に先客2名。

券売機で「醤油らーめん680円」を購入して近い席に腰を下ろす。

食券を高台に置いてお冷やを頂きながら待ちます。

提供早っ！(笑)



ホウレン草、メンマ、チャーシュー、葱の微塵切り、海苔。

丼からズドーンと上方向に節の香りが立っている。



スープはすんごいダシが出ている。
濃いダシが出ていてうめぇ。(￣▽￣)

醤油の加減も良くコクがあってしっかりした魚介出汁。

香り良いホウレン草は箸休めに。



チャーシューは余計な脂が落とされた、繊維方向にワシッと割れるような柔らかさで醤油の香りが心地よい。



麺を引っぱり出すと薄く黄色い中太ストレート麺が現れる。
角の残る麺でしっかりしたコシ、スープに負けていない。
ズッと啜るとそのまま入ってくる。
口の中でブレンドされる小麦と魚介スープ。

旨かったぁ。ヾ(^0^)〃

御馳走様でした。

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■「麺処 閃 SEN」＠埼玉県さいたま市

あの「波華」の跡地に出来たお店。



「麺処 閃 SEN」
　　住所 埼玉県さいたま市浦和区常盤9-33-3 ピサロビル1F
　　電話番号 048-762-9478
　　営業時間 11:30～15:00、17:30～21:30
　　定休日 木
　　座席数 カウンター7席





店の外観は幕が無いだけで同じように見える。

券売機の位置も変わらず店内もほぼ変わってないようだ。

「らーめん 680円」の食券を購入し、厨房内の店主に渡して出来上がりを待つのみ。

出てきた一杯がコチラ。



トッピングは葱、その上に赤い糸唐辛子、メンマ、丸い鶏チャーシューが一枚と海苔。



先ずはスープを。



明るい茶濁。
トロミがあり濃厚。(￣▽￣)
塩気が少々強めの印象だが、鶏と野菜の旨みがしっかり出ている。
ヾ(^0^)〃



麺は三河屋製麺。
黄色っぽい平打ち麺でムッチモチの食感。
スープが良く持ち上がって旨い、旨い。

ちょっとスープの塩気が強めに感じられたが濃厚で旨くて満足。

御馳走様でした。

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■「らーめん 大 三鷹店」＠三鷹市下連雀

三鷹にも出来たんですもんねぇ。



「らーめん 大 三鷹店」
　　住所 東京都三鷹市下連雀3-29-12
　　電話番号 ？
　　営業時間 11:30～25:00
　　定休日 無休
　　座席数 カウンター10席





外から店内を見て空き席を発見。

よーし！と店内へ。ヾ(^0^)〃

入口の券売機で「ラーメン600円」をプッシュ。
紺色のプラ券を取って席へ。

固めと告げるのを忘れたのだが、コールのタイミングも早く、結果言わなくてもそこそこ固めであったのは嬉しいかな。

コールは「野菜増し、脂増しでニンニク少し」。

良い感じの山となって出てきた一杯がこちら。



(￣▽￣) 思わず笑顔。

野菜のトップにタップリの脂と少しでお願いした刻みニンニク。
ニンニクの刻みは少し細かいタイプ。辛っ！(笑)

野菜はモヤシ9、キャベツ1でシャッキシャキの食感。
キャベツの色が緑濃く見た目に目立つがキャベツの量が少なめであることは確か。

まぁザクザクと頂きます。(￣▽￣)

モヤシが数本落下したが気にせずにザクザクと。

山がなくなりかけて下に豚が隠れているのを発見。



小ぶりな豚さんはポクリポクリと割れるようなタイプの柔らかさ。



麺を引っぱり出すと「大」でよく見る麺で太縮れ麺。
縮れが細かくブリブリしたヤツ。



スープは乳化しておらずライトな仕上がり。
大っぽい濃さが弱めな印象。

野菜増しにして水気が増えた？

いやいや、このシャキシャキ感ではそんな事なかろう。(笑)

サクッと完食。
待ちは出来ないが良い感じでほぼ満席ってな感じ。

喰った、喰った。

御馳走様でした。

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■「えびそば一幻」＠北海道札幌市

このお店を出たら、即行で千歳に行かねばならぬ。(笑)
札幌の五丈原の近くに在るお店。

どんなえびそばが食べられるのか楽しみにして訪問。

森住製麺から贈られた暖簾を潜って入店。



「えびそば一幻」
　　住所 北海道札幌市中央区南7西9南七条ビル1F
　　電話番号 011-513-0098
　　営業時間 11:00～27:00
　　定休日 水
　　座席数 カウンター10席





券売機は無く、空いている席に腰を下ろしてメニューを拝見。



「そのまま」かぁ。

店員さんに「そのままひとつ。」と声を掛けると
「？」という顔をしている。

こちらも「？」という顔をしてみる。(笑)

店員さんが近づいて来て「味はこちらから選べるようになってます。」と。

「ん？」おぉ。(￣▽￣;)

なるほど。(笑)

お品書きは右から見るクセがあったので、左に味が書いてある事に気が付かなかった。(笑)

最終的に「えびしお そのまま 750円」を注文する。

作業中に出る海老の芳ばしい香りには、我慢できなくなりますねぇ。

程なくして一杯が笑顔と一緒に登場です。



中央にわけぎとカリカリした食感で海老の芳ばしい香りのするものが載っている。



大きめのチャーシューも一枚。

まずはスープからでしょ。



丼に鼻を近づけなくても海老の芳ばしい香りが立っているのが分る。
良いねぇ。(￣▽￣ )

薄茶濁したスープの粘度はそれ程高くはないが、背脂らしきものが軽く浮き、
海老の芳ばしい香りと甘味と動物の旨味が上手く混じり合っている。

塩加減が丁度良く旨いねぇ。(￣▽￣)



麺は森住製麺。
軽くよじれた中太よりやや太めの麺で
ムチッと固めに茹で上がっていてこれも旨い。

スープをほとんど平らげて完食。

旨かったぁ。(￣▽￣)

レジ会計を済ませて店を出ます。

御馳走様でした。

さらば札幌、また来るぜぃ！(笑)

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■「山嵐黒虎」＠北海道札幌市

あの平岸の「山嵐」の支店がコチラ。



「山嵐黒虎」
　　住所 北海道札幌市中央区南三条西1-2-1
　　電話番号 011-272-9898
　　営業時間 11:30～16:00、17:00～21:00 ※材料切れ次第終了
　　定休日 火
　　座席数 カウンター8席





山嵐の背脂タップリの一杯が美味しかったんだよなぁ。(￣▽￣)



暖簾を潜ると右手に券売機。

「白」は山嵐で食べたヤツだろうから、屋号の一文字でもある「黒 750円」をチョイス。

先客4名と、思っていた以上にお客が入ってました。

お冷が置かれた席に座って食券を渡す。

お店はお世辞にも広いとは言えず、トイレも無いようですね。

しばらくして一杯が登場する。

「黒はよーく混ぜてからお召し上がり下さい。」とのこと。



薄茶濁したスープが半分、濃い茶色い脂。





よーく混ぜろとのことですから、まぜまぜして頂きます。

おー。ヾ(^0^)〃

醤油の味わい深い背脂と、薄茶濁した動物系のスープが混じり合って旨いぜよ。

そこにトッピングされたいた刻み玉葱が混じるとシャキシャキと食感のアクセントができて
そして甘辛な味のアクセントにもなる。

ダ～ラダラだけど旨いねぇ。(￣▽￣)



麺はさがみ屋製麺で中太よりやや太めの麺でムッチリと固めの茹で上がりが良い。
旨くてサクッと麺がなくなってしまう。
ちょっと少なめなのかな？

けど濃厚で旨かったですわ。（ ´∀｀）

御馳走様でした。

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■「麺武 はちまき屋」＠北海道札幌市

お店の周りが駐車スペースになっていて、車を止めて店内へ。



「麺武 はちまき屋」
　　住所 北海道札幌市北区太平5-3-2-1
　　電話番号 011-775-2813
　　営業時間 11:00～15:00、17:00～20:00
　　定休日 月 ※祝日の場合は翌日
　　座席数 カウンター8席＋小上がりｘ1＋テーブルｘ2





入口を入って右手に券売機。
「みそラーメン700円」を購入。

「お好きな席へどうぞぉ。」の声に反応して券売機近くのカウンター席に腰を下ろす。



食券を渡して、麺固めでお願いする。

程なくして一杯が運ばれてくる。



中央に白髪葱がふっさりと盛られ、濃い色合いのメンマはほんのり甘めでコリッコリ。
小さめだがキクラゲのボリボリも良い食感。



炙りの入った1cm角くらいのチャーシューも入っているが、
それとは別に入っているしっとりしたチャーシューが旨い。



豚自身の旨味があり、肉と脂のバランスが良くて旨い。



スープは札幌で一般的に食べられる味わいで
ほんのりと甘味があって芳ばしい香りのする味噌味。



麺はツヤがあって若干透明感のある中太縮れ麺。
固めでしっかりした弾力。旨いね。

サクッと完食。

旨かったです。
御馳走様でした。

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■「煮干らあめん なかじま」＠北海道札幌市

お店の駐車場に車を止めて暖簾を潜る。



「煮干らあめん なかじま」
　　住所 北海道札幌市北区35条西4丁目1-1
　　電話番号 ？
　　営業時間　土～水　11:00～15:00
　　　　　　　　金　　17:00～20:00
　　定休日 木
　　座席数 カウンター6席＋テーブル席





入口の券売機で「しおらぁめん650円」を購入して・・・

カウンターが満席のため待ちです。
たぶん元は普通に客席として使用していたであろうテーブル席の椅子が、
待ち席として並んでいたのでそちらに腰を掛けて待ちます。

少し年配のお二人で切り盛りされているようです。ご夫婦かな？
メインで仕事をされているのは、奥様のように見えます。
テキパキと事を進めています。

食べ終わったお客の片付けをしてから案内されて着席。

食券を渡すと笑顔で受け取り、また作業に取り掛かる。

出てきた一杯が此方です。



中央にお麩、メンマ、海苔、葱、チャーシューがレイアウトされている。

先ずはスープから。



透明感のある黄色味を帯びたサラッとしたスープは煮干が香る。
煮干のドギツさはないが鼻腔を通過する煮干の香りが心地よくて塩加減が丁度良い。

中央に載っていたお麩は、それ自身の香りと吸い込んだ煮干のスープの香りが楽しめるもの。



色白のメンマはコリコリと食感が良いのはもちろんで、それ自身の香りが良いもの。

スライサーでカットされた大きめのチャーシューは余計な油が落とされ、
フワッと柔らかで、これもそれ自身の香りが良いもの。





麺を引っぱり出すと薄黄色い中太縮れ麺が現れる。
良いコシで啜り込めばスープの良い塩気が口に、煮干の香りが鼻に運ばれてくる。

旨い。ヾ(^0^)〃

完食して高台に丼を上げてご馳走様。

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■「らーめん侘助」＠北海道札幌市

yonezakiさんのホームのようなお店なのかな。
やっと行けましたわ。(￣▽￣)



「らーめん侘助」
　　住所 北海道札幌市東区北二十一条16丁目2-29
　　電話番号 011-807-7149
　　営業時間　平　日　11:00～15:00、17:00～20:00
　　　　　　　土日祝　11:00～15:00
　　定休日 木
　　座席数 カウンター9席＋4人用テーブルｘ1





先客が5名ほど、後客2名で常連さんが多い感じ。

メニューを見て「醤油らーめん680円」を注文。



出されたお冷を頂きながら待っていると登場です。



トッピングはメンマ、わけぎ、海苔、チャーシューｘ2枚。

色白のメンマはほんのり胡麻油の良い香りがするものでポリポリと良い歯ざわり。
チャーシューは油が程よく落とされた感じのロース質のもの。

先ずは茶色いスープを頂く。



節、煮干の魚粉が漂う鶏ベースのスープ。
鶏のまったりした味わいにギュッと酸味が感じられるほどの魚介。
コクのあるスープで旨いわ。



麺は薄黄色い中太ストレート麺。
するーっと啜りやすく、鶏の旨味と魚介の旨味と香りを口に運んでくる。旨いねぇ。

スープをほとんど頂いてご馳走様しました。

お会計を済ませてお店を出ます。

またお客さんが入っていきました。(￣▽￣)

旨かったです。
御馳走様でした。

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■「らーめん 飛馬」＠北海道札幌市

暖簾や看板の屋号の『馬』が裏返しになっている。
初めは暖簾を見て、裏返し？と思ったが看板もそうだったので、
意図的なものなのかと納得。

聞いてみると商売繁盛を願ってのことらしい。



「らーめん 飛馬」
　　住所 北海道札幌市東区北24条東18-3-1
　　電話番号 011-787-8686
　　営業時間 11:00～20:00
　　定休日 月
　　座席数 カウンター12席＋4人用テーブルｘ3



Ｌ字型カウンターに先客2名。

券売機は無かったのでそのまま席へ。
メニューを見て「鶏白湯 塩 700円」を注文。



程なくして出てきた一杯がこちら。



中央に刻み葱、半熟玉子が半分、海苔、メンマ、チャーシュー、その上に少量の魚粉。



スープは黄色味掛かった白湯。
そこそこの粘度があり、鶏のコク、旨味が出たスープで
味にダレを感じさせないくらいの塩加減で旨いねぇ。



麺はさがみや。
色白の中太縮れ麺でコシがあって○。

ポリポリと戻し加減の良いメンマ、半熟玉子は醤油の香りの良いもので旨い。

スープを8割ほど頂いて、御馳走様です。
なかなか旨い一杯でしたよ。

レジ会計をして店を出ます。

御馳走様でした。

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■「麺屋 雪風」＠北海道札幌市

またしても札幌！

すすきのー。ヾ(^0^)〃

店内に待ち客あり。

店の外で待っていると丁度席が空いたようで案内されて着席。



「麺屋 雪風」
　　住所 北海道札幌市中央区南七条西4-2-6 LC拾壱番館 1F
　　電話番号 011-512-3022
　　営業時間 21:00～28:00
　　定休日 日・祝
　　座席数 カウンター10席





メニューを拝見して「鶏がら塩らーめん750円」を注文する。



ススキノだからという土地柄もあってか、芸能人の写真とサインが壁に貼られておりやす。

程なくして一杯が提供される。



中央に葱と揚げ葱、メンマ、味玉半分、丸い鶏チャーシューと豚チャーシュー。

鶏チャーシューは香りよく、豚チャーシューはトロッと柔らかで旨い。
メンマはポリッポリで固めの食感が良い。

スープを頂く。



黄色味を帯びた透明感のあるスープ。

レンゲで掬うスープに混じる揚げ葱が芳ばしい香りを放っている。(￣▽￣)

鶏、魚介系の旨味が出た輪郭のハッキリした味わいの塩味。
おぉ、旨いねぇ。(￣▽￣)



麺は若干透明感のある中太縮れ麺で、固めに茹で上がっていて旨いねぇ。
札幌の麺って感じですかね。

完食です。(￣▽￣)

お会計をして御馳走様しました。

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■「鶏白湯専門店 鶏坊や 船橋店」＠千葉県船橋市

おゃおゃぁ～、席が二つしか空いてないぞぉ～。

暖簾を潜った左手にある券売機で「鶏坊 しおラーメン780円」をチョイス。



「鶏白湯専門店 鶏坊や 船橋店」
　　住所 〒273-0005 千葉県船橋市本町1-3-1 船橋 FACE B1F
　　電話番号 047-424-7501
　　営業時間 11:30～15:00、17:00～23:00 ※材料切れ次第終了
　　定休日 無休
　　座席数 カウンタ8席＋2人用テーブル×2





食券を高台に出して、お冷を頂きながら出来上がりを待ちます。

空いていた最後の席も後客で埋まる。
待ち客の列が出来ないくらいにタイミングよく回転している感じですかね。

程なくして一杯が提供される。



中央に脂のない鶏、レタスとカイワレ、メンマとわけぎ、フライドオニオンと味玉半分がレイアウトされている。

先ずはスープを頂きます。



白濁に近い薄茶濁。
粘度はそれほど高くないが、クリーミーで塩加減がよくて旨い。ヾ(^0^)〃
鶏の香りがよく、フライドオニオンの芳ばしい香りも良い。

旨いよ。(^ｰﾟ)b



麺は薄黄色の中太よりやや太めの麺でモッチリした食感が良い。

厨房内にある麺箱には「珍來製麺所」とある。
スープとの相性はバッチリですね。

シャキシャキだったレタスが少しクタッとなりながらもシャキシャキした感じになっているのもまた面白い食感。
メンマのポリポリッも良いし、スープを一寸吸った鶏も旨いね。

旨くて麺もスープも全部いったったぁ～。ヾ(^0^)〃

なかなか旨かったです。

御馳走様でした。

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■「麺屋 しみる」＠目黒区下目黒

最寄り駅は「目黒駅」。
西口を出てちょっと歩いたところ。
目黒通りを歩いて「権之助」のある交差点付近で、セブンイレブンの隣のビルの地下。

しみる一杯を食べさせてくれるということで食べに行きました。



「麺屋 しみる」
　　住所 東京都目黒区下目黒1-3-28 B1F
　　電話番号 03-5436-2234
　　営業時間 11:00～14:30、17:00～20:30 ※材料切れ次第終了
　　定休日 不定休
　　座席数 カウンター8席＋4人用テーブル×2





入口を入って左手に券売機があり、そこで「中華そば 並 700円」を購入して店員さんに渡す。

元は割烹屋さんだったのかな？という感じの内装です。

先客が1名。
分りづらい立地なのでしかたないのかなぁ。(￣▽￣;)

程なくして一杯が登場する。



鰹の香りがぐーんっと丼の上方へ上っている。

トッピングは太めのメンマ、中央に白葱、赤い糸唐辛子、その下に大きめのチャーシューが敷かれている。

先ずはスープを。
お盆の上に載ってきたレンゲを使って頂き。(￣▽￣)



スープ表層に節粉、スープ中にも粗めの魚粉が漂う。
かなり魚、魚してますね。

豚、鶏は上湯（シャンタン）を使っているためか、
くどさは無く、全体的にサラッとあっさりに仕上がっている。



麺は中太のストレート。
全粒粉を使っていて香りが良いのだろうが、魚介の香りが強すぎて。(￣ー￣;)

これは、つけそばを注文して麺を確認したいところ。(￣▽￣)



豚は余計な脂が落とされているが、ブリッとした食感がよく豚自身の香りがよくて旨い。

鰹も鹿児島産、黒豚さんも鹿児島産だそうです。(￣▽￣)

魚介がしっかり胃にしみる一杯でした。

旨かったです。

御馳走様でした。

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■「肉そば総本店 麺屋 宗」＠板橋区常盤台

おっとっと。
とうとう「ときわ台」にも名店どころが出来ましたかぁ。

嬉しいですねぇ。でも2年前くらいだったらもっと嬉しかったのに。(笑)



「肉そば総本店 麺屋 宗」
　　住所 東京都板橋区常盤台1-5-6 KAZAN常盤台101
　　電話番号 03-5915-9619
　　営業時間 11:30～15:00、18:00～27:30
　　定休日 無休
　　座席数 カウンター8席



店内満席で少々外待ちしましたが。タイミングが良かったせいか
すぐに店内へ入ることが出来た。(￣▽￣)

券売機で「肉まきそば750円」と「味玉100円」をチョイスして
空いた席に座って食券を出す。

塩か醤油が選べたので「醤油」でお願いする。
食している周りは「塩」が多いようでしたが。(笑)

程なくして一杯が提供されます。



丼に鼻を近づけて香りを嗅ぐと生姜の良い香りが鼻腔を通過していく。

丼のふちに穂先メンマ。



そぎ切りされたロース質の薄い豚が中央に多めに盛られ、上に青葱、赤い糸唐辛子が載る。



味玉は脇にポコンと浮いている。

先ずはスープから。
濁りの少ない茶褐色のスープは生姜の香りが立っていてこれは良い。(￣▽￣)

あっさりした甘塩っぱい味わいだが、動物のコクが出ていて旨い。ヾ(^0^)〃



麺は薄黄色い中太ストレート麺。
加水率低めの食感で、メニューの名の通り麺を肉で巻いて食べてもよし。



味玉は黄身がスープに流れ出ないか念のためレンゲの上で割ったが固めの半熟。
ほんのり甘めで味は良い。

それにしても生姜の香りが良くて旨い一杯でした。

完食して、御馳走様。

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■「麺でる 戸越店」＠品川区戸越

東急大井町線「戸越公園駅」が最寄り駅。

あの「麺でる」の支店。

といっても私は夜営業の「らーめん遊」しか行った事がないのですがね。(笑)
今も夜営業をやっているのかなぁ？

店の明かりが外に皓々と漏れている。



「麺でる 戸越店」
　　住所 〒142-0041 東京都品川区戸越 5-18-11
　　電話番号 ？
　　営業時間 11:30～14:30、18:00～23:30
　　定休日 水
　　座席数 カウンター12席





店内は明るく女性客もいて威圧感は無し。

戸を開けて左側にお冷と券売機。

「小ラーメン豚入り600円」を購入。

プラス豚クーポンを提示する予定。(笑)

緑のブラ券を赤いカウンターの高台に置き着席。



店員さんが食券を確認しに来たときに、クーポンを提示して快諾。

しばらくしてコールを聞かれて「野菜多めアブラニンニク」でお願いする。

ステンレスのトレーに載って登場するがそれ程大きな山ではない。



野菜の山に寄り添うように豚が貼り付いている感じ。



厚みは無いが、プリプリッと食感のいい豚はなかなか旨い。
豚は5枚載っているが、クーポン分が2枚込みと言うことは、
ブタ入りはデフォで3枚？

まぁ600円ですからね。(^ｰﾟ)b

野菜の山の天辺にはアブラと刻みニンニクがゴソッと掛けられています。



野菜を上からガッツリと頂きます。
モヤシ8、キャベツ2くらいですかね。
茹で加減はクタリとはせず、シャキッとしすぎず、その中間で程よい感じ。
量的にはそれ程多くはありませんね。

アブラあんどニンニクでなかなか旨いですよ。

野菜を全部片付ける前から山の脇にスープが見えていたので、
高台に用意されたレンゲを使ってズズッと。



濁りのある豚骨醤油。

ゴテゴテせず、比較的サラッとしていてニンニクの合うスープ。

乳化はしておらず、二郎に比べるとライトな味わい。

もう少しパンチが欲しいところだがこれも旨い。



薄黄色い太麺。
表面はつるっとしているが違和感はない。
固めでムキムキと食感が良く旨い。
ちょっと「小」では麺量が少なめかな。

サクッと完食。

旨かったです。
御馳走様でした。

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■「塩や めん乃介」＠埼玉県川口市

こちらは夜営業のみのお店で、以前から気になっていたお店。



「塩や めん乃介」
　　住所 埼玉県川口市芝下1-7-28
　　電話番号 048-261-0455
　　営業時間 18:00～28:00 ※材料切れ次第終了
　　定休日 水
　　座席数 カウンター16席





塩を看板にしているんだからと、券売機で「塩ラーメン680円」を購入してカウンター席に腰を下ろす。

あまり待たずして一杯が提供される。



中央に色白なメンマ、ロース質のチャーシューが1枚、丼の脇にあおさ海苔がタップリと。



麺は透明度の高いスープ内を漂っている。

まずはスープでしょ、っとスープを頂く。



黄色みを帯びているものの透明感が高い。
モンゴル岩塩を使用しているらしい。

甘味が感じられる塩味で、スキッとした飲み口でありながらコクがある。
ヾ(^0^)〃
あおさ海苔の香りも良くバッチリだ。旨！



麺は多加水だがコシのある茹で上がりで、スープを良い感じで持ち上げてくれる細麺。
良いねぇ。

メンマはコリコリでナイスな食感。
チャーシューはクセ無くスープの邪魔にならない存在。

スープは8割ほど頂いて丼を片付けます。

旨かったです。

御馳走様でした。

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■「和風ラーメン つけ麺 みやぎ野」＠川崎市中原区

最寄り駅は湘南新宿ライン「武蔵小杉駅」。

仕事の帰りにちょっと暖簾を潜ってみる。



「和風ラーメン つけ麺 みやぎ野」
　　住所 神奈川県川崎市中原区新丸子町915 紫扇マルエスビル1F
　　電話番号 080-3173-4945
　　営業時間 11:30～15:00、17:30～22:45
　　定休日 日・第三月
　　座席数 カウンター10席





券売機があり「らーめん600円」をチョイス。

先客1名、後客1名。

食券を出して程なくして一杯が提供される。



中央になると、ちょい固の半熟玉子が半分、巻チャーシューが一枚と少々のワカメと葱、丼の縁に海苔が2枚刺さったレイアウト。

まずはスープを頂きます。



茶濁したスープはサラッとしていて表層にちょぃオイリー感のあるもの。
魚介が前に出たあっさりしたスープでしつこさは無い。

和風。確かにその感じですね。



麺は薄黄色い中太縮れ麺で少し柔らかめの印象かな。

サクッと完食。

ご馳走様をしてお店を出ます。

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■「ラーメン今人」＠北海道札幌市

千歳へ向かう途中、今回の札幌訪問で最後、行っとこ。
空港でアップさ。(笑)

やっぱり「イマジン」って読むんだぁ。
ということは、ジョン？と思って店内に入るとジョンレノンのポスターやら何やらが貼られております。

店の雰囲気とはちょっと違うような・・・。



「ラーメン今人」
　　住所 北海道札幌市東区伏古10-1-13-4
　　電話番号 011-786-1920
　　営業時間 11:00～21:00
　　定休日 火、第1・3月
　　座席数 カウンター席＋小上がり＋テーブル席





券売機ではなくレジ会計。

案内された席に座って注文をする。

「から豆乳みそ 激辛 830円」

豆乳のもつマイルド感で激辛でも柔らかそうなイメージだったので
ついつい激辛を選んでしまった。(笑)



店員さん達が被っているベレー帽は、やっぱりジョンをイメージしてのものなんだろうか。

しばらくして登場した一杯がコチラです。



中央に葱、赤い糸唐辛子がふっさりと盛られ
半分の味玉がプッカリと浮いている。
メンマ、短冊状にカットされているチャーシューもあり。



麺を引っぱり出す前にスープを頂く。



赤っぽいスープは、思っていた通りそれほど激辛ではない。
白味噌ベースだと思われるスープで豆乳がマイルドに辛味を和らげている。
激辛を食べたい人には物足りない辛さだろうが、今日の私には丁度良い。
これはなかなか旨い。(￣▽￣)



麺は中太縮れ麺で弾力のあるもの。

さくーっと完食。

旨かったぁ。
ご馳走様です。

今回の札幌は短かったなぁ・・・。
近いうちにまた。(笑)

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■「麺や けせらせら」＠北海道札幌市

開店して間もない時間だというのに待ち客がいる。



「麺や けせらせら」
　　住所 北海道札幌市北区太平7-5-2-5
　　電話番号 011-771-5246
　　営業時間 11:30～15:00、17:00～21:00
　　定休日 木
　　座席数 カウンター5席＋4人用小上がりｘ2





店内の待ち席に座って待っていると、待ち席が埋まっていても店内での待ちがOKなようで、どしどしと入ってくる。(笑)
食べているお客さんは落ち着かないだろうに。(￣▽￣;)

しばらくしてカウンター席が空いて案内される。



初めから「塩らぁめん650円」にしようと決めていたので、
厨房から声が掛かってすぐに返答する。

程なくして一杯が運ばれてきた。



カイワレの葉がたーくさんと、わけぎとメンマ、大きいチャーシュー、味玉半分がトッピングとして載っている。

先ずはスープを。



黄色味を帯びた濁りのあるスープはトロミがある。
塩加減は強くなく、野菜と動物から取っている旨味はなかなか優しく、クリーミーな味わいで旨い。ヾ(^0^)〃



厚みがある豚はしっとりしていてコクのある柔らかな豚で旨い。(￣▽￣)



麺は小林製麺の麺箱があったのでそれでしょう。

ツヤがあって若干の透明感がある中太縮れ麺。
コシがあって旨いねぇ。ヾ(^0^)〃

完食。

レジ会計をして店を出ます。

Σ(￣ｏ￣ ) おっと外に待ち客。

旨かったです。
御馳走様でした。

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■「ラーメン信月」＠北海道札幌市

こちらススキノ。第4グリーンビルの1階。

一角離れたところにラーメン横丁があるにも拘らず、コチラのお店には列ができているんですねぇ。

前回の札幌訪問では寄れなかったので楽しみにして行きましたよ。



「ラーメン信月」
　　住所 北海道札幌市中央区南五条西3 第4グリ-ンビル 1F
　　電話番号 011-533-4844
　　営業時間 15:00～29:00
　　定休日 日 ※月曜が祝祭日の場合は月曜休み
　　座席数 カウンター10席



列に連結。

列んでいる間に注文を聞かれて「塩ラーメン680円」を注文。

しばらく待ったが席に案内されて着席。

席に着いて程なくして一杯が登場。



中心に葱、お麩、なると、メンマ、チャーシュー、そして海苔が一枚。

先ずはスープから頂きますか。



黄色味を帯びた透明度の高いスープ。
鶏ベースなのかな。コクがあって旨いわぁ。
飲み口がスッキリしていて旨い塩です。
けどアツアツで一口目で口内上側がやけどで皮がペロンです。(笑)

冬の寒いときに喰ったら、記憶にガッツリと残るんだろうなぁ。
まぁ私にはしっかりと残りましたが。(笑)



店の入口に積まれた麺箱には「一柳製麺」の文字。
若干透明感のある中太縮れ麺。固めで良い弾力。
啜ればスープの香りもくぃくぃっと鼻まで上がってくるし、良いねぇ、旨いねぇ。

満足。ヾ(^0^)〃

お会計を済ませて、ごちでしたぁ。

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■「ブタキング」＠北海道札幌市

とうとう行けました。ヾ(^0^)〃

「大つけ麺博」以来混んでいるという話を聞いて開店30分前に。(笑)

さすがに30分前は誰もいません。

お店の戸が開いていて仕込み中の音が聞こえてくる。

関東に比べて遥かに涼しい待ち時間。

15分くらい前になってどっと待ち客が増えてくる。

店員さんが入口の戸を全部ばらして店の横へ。
大解放状態に暖簾を掛けて開店。ヾ(^0^)〃



「ブタキング」
　　住所 北海道札幌市東区伏古1条5-6-13
　　電話番号 011-792-0128
　　営業時間　平　日　11:00～16:00
　　　　　　　土・日　11:00～20:00
　　定休日 不定休
　　座席数 カウンター8席





入口の券売機で「豚ラーメン850円」をチョイス。



店の奥の席に腰を下ろして食券を高台に置く。

コールは提供直前とのこと。

店内の壁には関東のラーメン屋のポスターだったり、開店札だったり色々なものが貼られている。

お、凪の煮干だ・・・、六厘舎の・・・・

つけ麺博で親睦会でもあったんだろうか。(笑)

そんなこんなで麺茹で5分半ほどの時間が過ぎて「豚ラーメンのお客さま」と声が掛かって
「ニンニク少しでヤサイマシマシ、アブラマシマシ、カラメ」と答える。

盛っております、盛っております。(￣▽￣)

盛っている手が止まって「ニンニクは少し増すって感じですか？」と。

「いえいえ、少なめで。」

エロンデロンとアブラが掛けられ、ちょこんと天辺に刻みにんにくが盛られて、
カラメの醤油？が掛けられる。
味噌に醤油？と思ったが野菜を美味しく食べようと思えばＯＫですね。

高台に置かれた一杯を目の前に下ろす。



なかなか良い山ですね。豚の色艶が良いです。
食べる前からテンションが上がります。(笑)

先ずは上から野菜を頂きますか。

てろんてろんのアブラとニンニクがバッチリ合ってますねぇ。
モヤシは少し細めの印象。
ちょっとモヤシのひげが気になるかな。
キャベツも入ってますが比率は1:9と少なめですね。

野菜を堪能したあとは豚を頂きます。



巻豚は3枚。
厚みは1cm超えで甘塩っぱい味付がしっかり施されています。
ホッグリと解れるタイプの柔らかさで旨いわ。ヾ(^0^)〃

レンゲを沈めてスープを。



白味噌ベースのような色合い。
一啜りして札幌の味と思える味わい。
ほんのり甘めの味噌、後味に動物が柔らかに残りしつこさは無い。
関東で流行っている濃いめの味噌タイプとは異なる。

旨いわ。(￣▽￣)

札幌の人はこの味に列んでいるわけですね。
納得できました。



麺は「まるは製麺所」のようです。
黄色い太麺は固さはないがモ～ッチリした麺でうまい。

うめ～。

完食して丼を高台に上げて退店。

列んで思ったのが、列んでいる最中の車からの視線の量。
これは多いねぇ。(￣▽￣;)
札幌はこうやって列ぶ事が少ないからねぇ。(笑)

旨かったです。
御馳走様でした。

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■「ラーメン二郎 西台駅前店」＠板橋区蓮根

我が家から直線距離で一番近い二郎になった。(笑)

未訪の大宮店より位置的に行き易かったりする。

けどけど、昼営業だけだったり、ちょいと分かりづらい土曜営業だったりするので意を決して本日訪問。



「ラーメン二郎 西台駅前店」
　　住所 〒174-0046 東京都板橋区蓮根3丁目9-7
　　電話番号 非公開
　　営業時間 10:30～15:30、第1,3,5金曜のみ16:30～21:30
　　定休日 日・祝・第1,3,5土
　　座席数 カウンター13席



シャッターをしてしまった。(笑)

開店と同時にずらずらと店内へ流れ込み入り口の券売機で「小豚750円」を購入。

列んでいる最中に麺の量だけ聞かれていたので提供までの時間は早かったです。

私の後ろに列んでいたのは地元のおじさんのようで二郎初体験のようでした。

「麺の量は？」と聞かれて「普通」と答えて「じゃぁ小ですね。」と助手さんも慣れているようです。

また地元のおばちゃんには小でも麺の量が多いからと少な目を作ってあげるなどの店主の気遣いが良い。

カップルで入って来たサングラスをかけた男の方が小のプラ券を出して「麺多め」と言ったのには、ちょっと笑った。
プラ券を見た店主は「そんなのないよ～、大買って～。」と。(笑)

グラサンをかけた青年はひるまず、連れの彼女が大の食券を買いに券売機へ。

普通に考えて小の麺多めって、大じゃないあのかなぁ・・・(￣ー￣;)

知り合いが勤める会社で「小ライスの大盛り廃止」というのがあったらしく、
今時までそんな矛盾が通ってきた会社もあったくらいだから、
小の大盛りを考える人が存在しても可笑しくないのかな？(笑)

私は隣の人が麺固めをお願いしたのに釣られて、プラ券を出すときに麺固めでお願いしてしまった。(笑)

程なくして隣人のコール。
続いて私のコール「ヤサイマシマシニンニク少し」でお願いする。

「ヤサイマシマシニンニク少し」の声と共に高台に置かれた丼を目の前に下ろす。



なかなか良い山です。

ヤサイの天辺からカネシが掛けられています。

少しでお願いしたニンニクは山のふもとに。





豚はロース質の塊が5個ほど。
どれも一口では食べられない大きさのもので、モッシャリワシワシした食感。

さぁ野菜からザックザックと頂きます。
カネシの掛かったモヤシ7、キャベツ3。
シャキシャキ感の残る茹で加減でうまい。(￣▽￣)



麺は固め指定が正解だったかも。(笑)

薄小麦色したモッチリした平打ち麺。
ぞぞーっと啜り込んでワッシワッシ頂くタイプ。

うめー。ヾ(^0^)〃



スープは濁りはあるものの非乳化系。
レンゲが見当たらなかったので丼を持ち上げて頂く。
カネシの具合は良いが比較的ライトかな。ヾ(^0^)〃

ニンニクの合うスープで旨いのは確かです。

完食です。

周りをちょっと拭いて、サクッと立ち上がり「ごちそうさま～」。

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■「極濃つけ麺 ブンブンマル」＠東京都八王子市

旨いと聞いて車で行ってきた。

駐車場に車を停めて店の前に列ぶ客の後ろに付く。



「極濃つけ麺 ブンブンマル」
　　住所 東京都八王子市下柚木321-1
　　電話番号 042-676-3101
　　営業時間 18:00～26:00
　　定休日 無休
　　座席数 カウンター10席





丁度店から出てきたお客と入れ替わりで入店。

券売機で「濃厚付け麺 700円」を購入。

空いている席の方へ進むと店員さんが食券を渡してほしそうだったので手渡す。

麺の量が200gか300gから選べるとの事で300gでお願いする。
太麺なので10分ほど待つことになることが書かれていて、確かにそれくらい待ったと思う。(笑)



麺の上にボイルされたモヤシとキャベツが少々のる。

麺の色は小麦色というか和蕎麦のような色合い。



中太よりやや太めでムキムキ固め。
麺だけをもぐもぐ。
ほんのりと小麦の香りが鼻を抜ける。



麺を食べている間に膜が張ってしまう程に濃厚で
具を探すために箸を入れると、しっかりした動物のトロミが感じられる。
見た目以上にかなり濃厚。(￣▽￣)
鶏と豚、そして節系の合わさったつけ汁なのだが、動物の旨味が一番前に出てきている。

麺を浸してズバッと啜る。
かなり濃厚でパンチのある味わい。旨いよ～。
ズッシリくる味わいだ。ヾ(^0^)〃



つけ汁の中にはメンマと豚が沈む。

メンマはコリコリッ。
豚は脂身が多めでブジュブジュとジューシーなものが数個。

麺を食べ終わる頃、丁度後ろを通った店員さんがスープ割を薦めてくれたので
最後に声を掛けて頂く。

魚介がちょいと増したかな。

飲み易い濃さに割られたが、やっぱり動物の方が前に出ているかな。

これはこれで充分に美味しいです。

完食、完飲。

旨かったです。

御馳走様でした。

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■「かつを軒」＠千葉県松戸市

ここら辺にあると調べて来たんだが・・・。

マンションの一階だが、奥まった所にあって交差点からは分かりづらかった。



「かつを軒」
　　住所 〒271-0077 千葉県松戸市根本13-1中銀マンション1F
　　電話番号 047-361-8787
　　営業時間　月～木　11:30～14:00、17:00～23:00
　　　　　　　金、土、祝前日　11:30～14:00、17:00～25:30
　　　　　　　※材料切れ次第終了
　　定休日 火
　　座席数 カウンター7席





メニューを見て「けやき蕎麦」と「ひばり蕎麦」のどちらにしようか考える。

つけ麺も良いんだけどなぁ・・・、と思いながら「当店オススメ！」と記された「けやき蕎麦750円」をオーダー。

先客は１名で、つけ麺を啜っている。

程なくして一杯が提供される。



トッピングは刻みキクラゲ、岩のり、葱、小さめの巻チャーシュー、なると。

先ずはスープから。



表層にかなり熱々の油の層がある。
想像していたよりもトロミがあるが、動物のしつこさはない。
ベジポタなのかな？節系の香りが心地よい程度。
まったりとした感じが良いね。



麺を引っぱり出すと若干透明感のあるムッチムチの太麺が現れる。
良い弾力で旨いが、アツアツである。(笑)

スープも完飲。

御馳走様でした。

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